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●商品説明用に着色しております。実際はブラック色です。
熱の出入りを大幅に少なくする高気密・高断熱部材を採用。
たとえば、高性能サッシ「サーマル」のような気密性・断熱性に優れた部材を使用することで、熱の出入りを大幅に少なくしています。しかも通常のガラスに比べて断熱・防露効果がきわめて高い複層ガラスを採用しているので、開口部の気密・断熱対策も万全です。 |
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表面温度の比較(サーモグラフィー)
赤い部分が多いほど、冷たい空気を遮断しています。つまり室内に冷気、熱気をほとんど侵入させていません。 |
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サーマルU
熱貫流率3.49
[3.0]
●引違い窓外付型は低放射複層ガラス使用 |
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一般アルミサッシ
熱貫流率5.6
●熱貫流率とは、内外温度差1の場合、1時間1あたりで失われるエネルギーを表したものです。数値が小さいほど断熱性が高いことを示します。
[条件]室内温度:20(自然対流) 室外温度:0(無風)
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■高性能サッシ「サーマル」で採用の断熱構造
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サーマルは、アルミとアルミの間に(熱伝導率がある身の1250分の1)樹脂素材断熱部品を使用するサーマルブレイク構造により、アルミサッシの熱伝導性を克服しました。しかも、様々なシュミレーションの結果、最も防露効果の高いレール間でブレイクを行い、必要に応じて樹脂カバーを採用することで、結露の発生を大幅に抑えます。
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