リブハウス / 地震や台風に強い - 優れた耐震・耐久性能を発揮するSW工法

SW工法とは？

高 Q 館

間取りプラン

ゾーニング提案

居住性能

SW工法の性能

ネットワーク

安心の家づくり

耐久性の向上によって、日本も欧米並みの100年住宅に。

住宅の建て替えサイクルは、アメリカやドイツでは90年から130年ですが、日本は20年から30年が当たり前です。しかし、近年日本の住宅の耐久性が高くなるにつれて、欧米と同様に日本も子どもの代はもちろん、孫の代まで考えて住宅を建てる傾向にあります。そのため、これから住まいを計画される方は、今までよりも長い目でみて住まいづくりをされることをおすすめします。

強度に優れた軸組＋パネル構造。高い耐震性を発揮。在来工法の場合、外力が柱や筋かいに集中し、建物がねじれやすくなります。一方、在来工法にパネルをプラスしたSW工法は、外力を建物全体に分散してバランスを保つため、地震や台風に強い住まいを実現します。



■住宅建て替えサイクル　　　各国の住宅総戸数を着工戸数　　　（1990年～1993年間の平均）で割った数値

「HOUSING AND BUILDING STATISTICS 1998」（国連）

このページのトップに戻る

耐震・耐久性にすぐれた鉄筋コンクリート布基礎を採用しています。堅牢な鉄筋コンクリート布基礎に、構造用金物を取りつけ高い耐震性を実現、さらに防湿シートを敷き、土台を腐らせる原因となる地面からの湿気を防いでいます。		独自のパネル構造が、耐震性を高める役割を果たします。高性能スーパーウォール・パネルを木造軸組に組み込んだ構造。地震による負荷を住まい全体で分散して受けとめ、住宅と同等の耐震性能を実現します。

パネルの様々な強度試験が高性能住宅を実現します。
SW工法住宅にしようしているスーパーウォール・パネルやサッシは、さまざまな試験で耐震性・耐風性をチェック。その試験の積み重ねにより、安心した住まいをお届けしています。

このページのトップに戻る

ホーム　木造建築（SW工法）　不動産　古材　会社概要　ニュース　お問い合わせ　サイトマップ　リンク集